見学前のお悩み

ブライダルフェアに最適な日は、①連休最終日②月末の土日③日柄の悪い日・・・この３つです。元ウェディングプランナーが、理由も合わせて詳しく解説しています。

結婚式を身内だけでする割合は、2～3割です。直近6年間のデータをみると、コロナ渦で3割を超えましたが、コロナ以後、2割ほどに減少。身内だけの結婚式を10年間見てきた元ウェディングプランナーが身内だけの結婚式について解説します。

結婚式の時期、迷惑なのは、実は【一年中】です。結婚式人気シーズンの春や秋も、ゲストにとって迷惑になる理由がたくさん。ゲスト一人一人の状況が違うので、全員の配慮をするのは無理です。最低限、迷惑かどうか配慮すべき人を３つあげました。

顔合わせしおり、失敗したな～という卒花さんからの声、気になりますよね。これから「顔合わせしおり」を作ろうとしている人は、必読です！

結婚式場探しを始めた人がまず買うのはゼクシィ。でも実はゼクシィだけ読んでいると、いつの間にかあなたは損してるかも。ゼクシィと併用して全く違う視点からの本もチェックしておきましょう。卒花×元プランナーがおすすめ本をいくつか紹介します。

両家顔合わせは、どちらが出向くべき？実家が遠方同士のカップルさんは、決めるのが難しいですよね。私たちも関西・関東で遠方同士だったので、実例を紹介しながら、基本的な考え方も合わせてまとめました。

挙式は親族のみで、披露宴は友人のみで結婚式をしたい人へ。とても素敵な形ですが、事例が少ないため、自分たちだけで式場探しをするのは難しいです。早めにプロに頼るのが賢い選択。挙式と披露宴でゲストを分けるメリット・デメリットもまとめました。

結婚式相談カウンターへ行く前にやることは４つ。これらをやってから相談予約をしないと結婚式で大損！特に大切なのは、①予算のすり合わせ②相談カウンター比較③結婚式の目的確認。逆にやらなくて良いことも２つあるので元ウェディングプランナーが解説します。

「挙式のみでよかった！」という卒花さんの声、実は結構あります。コロナ渦が終わった2025年でも、挙式のみを選択するカップルはいます。「安くなる」というメリット以外にも、①準備が超ラク、②拘束時間が短い、などのメリットが多数。挙式のみについて解説します。

ブライダルフェアに冷やかしで参加していいの？と不安な人へ。ほとんどの場合、それは冷やかしでないパターンが多いです。自分が「冷やかしだ」と不安に思っているだけ。ぜひ、堂々とブライダルフェアへ参加してみてください。

「プレ花嫁　気持ち悪い」と予測検索に出てきて、ドキッとしているプレ花嫁さんへ。なぜプレ花嫁が気持ち悪いと言われるのか？どんなことに注意して投稿すればよいのか？などを元ウェディングプランナーが解説します。

結婚スタイルマガジンのご祝儀システムは、全く怪しくない健全なシステムです。最大20万円のご祝儀がもらえる、この神システムについて、元ウェディングプランナーが分かりやすく解説。